客船のサケの楽しみあれこれ

2012.01.07

夕食は何だってワインである。ワイン通は何かとうるさいが、私なんか試行錯誤をくり返し、名前を忘れ、そのうちにいくつか好みのワインができてくる。知識ではなくて体験である。「コーラル・ブリンセス号」で青年の船としてマニラに行った時は、たいしたワインではないが九種類ほどメニューにあり、どれもこれも九ドル、毎昼夜メニューの上から順に注文して一応九本全部試して再び上からくり返すということをやった。一人でではない、お相手に酒豪の評論家がいた。

[参考情報]
グランドプリンスホテル京都 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad395176/

浜千鳥の湯 海舟 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad381160/

六本木・麻布・赤坂・青山周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/130000/LRG_136800/

夕食がすんでラウンジにいってソファに座れば、さっとウェイターがやってくる。ブランテ一というのもいい。日本みたいに大げさなチューリップグラスにちょびっと入れてなんてことはなかった。少し球根形のダブルグラスになみなみと注いで持ってくる。時にはウイスキーソーダを飲む。あとはどこヘハシゴしてもウイスキーソーター点張り。二四時間飲める船ソ連の客船に乗ってバーの時間を見て、ソ連人の呑んベエぶりに驚かされた。日本のさる団体がチャーターした客船「フェドール・シャリアピン号」に乗ってラバウルまで行ったのだが、五ヵ所にバーがあり、それぞれ営業時間が定められているものの、その五つを転々とハシゴするとなんと二四時間ずっと飲んでいることができる。





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