ロンドンで2012年7月から8月にかけて、サッカーのオリンピックを行われました。その時には、選手を応援するために、旅行会社もツアーを組んで行われていました。応援の成果も実りメダル決戦までなりました。4年1度に行われる大会ですが、この日のために練習を重ねて来られました。その努力を一緒に現地でチケットを手に入れられて、4ツ星のホテルに泊まる用意をされていたら、更に応援したくなりますね。現地の場所をわか
グアム旅行にツアーで行ってきました... の続きを読む
8日目、札幌発9時19分の〈北斗8号〉で帰途についた。往路で取材は一応すませているので、乗客としての気楽な道中である。〈北斗8号〉は183系5両編成、往路の〈スーパー北斗〉に比べると性能も車内設備もかなり劣る。時速100キロメートル以上で飛ばすので動揺と騒音が激しく、急カーブの出入口では気分が少しおかしくなった。席が台車の真上のせいもあるが……。〈スーパー北斗〉の283系の身上である。振子式タの威
エピローグ遥かなる旅の果て... の続きを読む
東海道本線の全線電化が完成した1956年秋のダイヤ改正を機に登場した〈あさかぜ〉はそれぞれ東京と博多を夕方出発、京阪神を深夜に通過して下りは博多に昼前、上りは東京に午前10時に到着する日本で初めての本格的な夜行特急で、東京〜博多聞の所要時間はこれまでの急行より数時間も短縮された。その日の仕事を終えて乗車、車中で夜を過ごし、翌日は昼前から仕事についたり会議に参加できるところから「ビジネス特急」と呼ば
「ビジネス特急」の登場... の続きを読む
札幌駅から車で50分の渓谷に湯煙を上げる定山渓温泉。この時、私を癒してくれたのは、大型ホテルが居並ぶこの温泉地の中ではこぢんまりした、20室ほどの宿です。しかし、かけ流しの湯がすこぶるいい。定山渓で1、2を争う温泉の質だと私は思っています。そして何より私の身休に良く効く、言い換えれば相性のいい湯で、極度に疲れを感じた時などに足を向ける切り札の温泉だったのです。絶対の信頼を置いています。同じ定山渓に
温泉で日常の疲れを取ることが習慣に... の続きを読む
1つのモデルケースですが、入浴・休憩・食事を組み合わせていくと、1日の入浴回数はほぼ4回が限度だと思います。こうしてみると、時間を持て余すのではないかと感じる湯治も、1日はあっという間に過ぎていきます。そんななかで、風呂上がりや食事の後に、本を読んだり、女性の方なら編み物をしてみたり。いつもとは違う、のんびりした贅沢な時間を過ごすのも湯治の楽しみです。なお、1回あたりの入浴時間ですが、これは混泉の
温泉の効果によるもの... の続きを読む
温泉の療養効果は、即効的なものではありません。身体の機能を徐々に正常な状態に戻していくことで、慢性病などの症状を緩和するものです。「温泉の処女性」という言葉を残した専門家には、「温泉の作用」として、「(1)温水による温熱作用(2)温泉が含有している鉱物質やガス体による理科学的・生物学的作用(2)転地による気候の作用があり、これに食養法(食事)、休養、娯楽、運動等による精神作用が総合的に加わる」とあ
精神的な癒しを得る短期湯治... の続きを読む
幅広い世代に人気の「ゲゲゲの鬼太郎」に対し、子どもたちに絶大な人気があるのがアンパンマンだ。その作者が四国出身であることから、JR四国の特急列車の車体に描かれてすっかり有名になった「アンパンマン列車」。何回かリニューアルされた複数の車両が、予讃線、土讃線を中心に、四国全土をかなりの高速で走り回っている。カラフルで賑やかな外観のみならず、車内の座席などにもアンパンマンが描かれている。徳島線を走る特急
アンパンマン一色のJR四国... の続きを読む
群馬県四万温泉と大分県湯平温泉は、弱食塩泉を飲泉する「胃腸の湯」の名湯として知られる。豊富な湯量を保ち続ける四万温泉には、飲泉所だけでなく、自家源泉宿の多くに飲泉コーナーが設けられ、湯口から直接飲むことが可能だ。湯平温泉は、由布院温泉と同じく湯布院町にある。全国トップブランドの観光温泉地になった由布院温泉に対し、湯治客には湯平温泉のほうが人気が高い。熱い源泉が自然湧出する地下飲泉所には、茶碗や持ち
飲泉所を設けた温泉... の続きを読む
色だけではない。炭酸ガスが、単純炭酸泉としての基準である1000ミリグラム以上あるのに、湯船に浸ったとき肌にぷちぷちと気泡が感じられない場合は、新鮮な源泉ではなくてガスが抜けてしまった証拠。貯湯槽に長くため置いた循環湯かもしれない。香りでいうと、硫化水素が一ミリグラム以上含まれていると記されているのに、ゆで卵のような硫化水素臭が漂わない場合や、総硫黄の含有量が(三つの数値を自分で合計してみる)ニミ
その他の特徴から考える... の続きを読む
運営面で提携しているマリオットーインターナショナルは、現CEOの父が始めた、比較的歴史の新しいホテルチェーンである。彼が初めて事業を起こしたのは1921年の夏で、ワシントンD.C.を訪れた際、この暑い街で冷たい飲み物を売れば絶対に当たると確信し、6年後、コーラに似たルートビアを飲ませる9席の小スタンドを開設した。これが的中し、簡単な食事も出す「ホットショップ」を開業する。更に、当時始まった自動車社
創始者の先見の明... の続きを読む
「シェラトンーホテル&リゾート」は世界中のあらゆる都市の中心に位置する、ビジネス目的の利用者に便利なファックスやコピー機、ボイスメール、ライティングデスクなどの充実した付帯設備を持つホテル群と、メキシコ、ハワイ、フロリダ、フィジーなど世界各国のビーチリソートに、利用しやすいリゾートホテル群を持つ。その結果、ビジネス宿泊で貯めたマイレージーポイントを使って、家族でリゾートに出かけるという利用法が可能
世界中にちらばるブランド... の続きを読む
私自身がまだこの究極の段階には到達していない。だからこれは、私にとっても強い願望であり、これからの人生設計として取り置かれている。しかし、かなりの人たちがさまざまなやり方で、とうにこの段階に移っている。別荘として購入していた温泉付き分譲地の環境や生活が気に入り、都会の住居をたたんで本格的に移り住んだ人たち。定年を迎え、何を趣味や生きがいにしようかと夫婦で考えた結果、購入を決めた人たち。いずれも温泉
日々温泉のある暮らし... の続きを読む
わが国においても、節税対策とのからみで、今後コンドミニアムホテルが増加するものと思われる。藤田観光は、昭和六十一年に新宿のワシントンホテル新館を開業させるに当たって、デベロッパーのタウン開発と組んでこの仕組みを採用した。共有式の分譲で、新館の一部一〇三室の所有権を一〇三口の共有として一口三五〇〇万円で売り出し、分譲後はワシントンホテルが一括賃借して運営するというものである。賃借料は、毎月の客室売上
コンドミニアムホテル方式を採用した藤田観光... の続きを読む
世界で高い評価を受けているエアラインはどこだろうか。まず、主要エアラインの輸送実績からみてみよう。搭乗乗客数が多いことは高い支持を得ている表れだが、旅客数のベスト10は、(1)デルタ(2)ユナイテッド(3)アメリカン(4)サウスウェスト(米国)(5)ノースウエスト(6)USエアウェイズ(7)コンチネンタル(8)全日空(9)ルフトハンザ(10)エールフランスで、日航は一一位、JASは一七位だ。乗客の
高い評価のエアラインはどこか... の続きを読む
Dホテルは客室数が少ないから、ここまで尖ったデザインが可能になったのだろう。開業してから13年経っても、その斬新性は衰えていないように思える。しかし、これ以降、強い生命力と強烈な個性を持ったデザインホテルの波は次第にその勢いを弱めた。Dホテルは、小規模なホテルでもここまでできる、いや小さなホテルだからこそ、こんなことが可能だというお手本を示してくれたのだが、バブル経済の崩壊が、デザインで遊ぶという
ビジネスホテルがお洒落に変身... の続きを読む
最近は、中高年の人でも温泉地を一人で巡るような旅を楽しむ時代になったようである。今年1月22日付の『読売新聞』にそのような記事が掲哉されていた。1人旅は若者の専売特許になっていたが、いつの間にか、中高年の人たちも決まりきった観光地巡りやお仕着せの料理に飽きて、同行者を気遣う必要がない、気ままな旅に目覚め始めたということであろう。旅行代理店には「1人でも泊まれる宿はないか」という問い合わせが増えてい
中高年1人旅に最適のリゾートを探る... の続きを読む
海外で病気になったとき、言葉の不安から、日本語の通じる医療施設を探そうとする人がいます。また旅行会社や海外旅行保険が、日本語の通じるクリニックを用意して、紹介する場合もあります。しかし、そうしたクリニックは、風邪をこじらせた、薬をのんでも胃腸の具合がよくならないなど、軽い症状のときに使うものです。ホテルドクターも同様で、軽い症状にしか対処できません。発作が起きたとき、痛みや嘔吐などの症状が激しいと
病院選びは「日本語」より規模で... の続きを読む
旅行は楽しい。旅行愛好家でなくとも、このことは広く納得されるだろう。そして旅行を考えることもまた楽しい。しかも旅行は、たんに楽しいだけでなく、すこし距離をおいてその全体を眺めれば、社会を、歴史を、世界を考える際に有力な指標ともなりうる。旅行は、自分が何であるかを教えてくれるとともに、「私」をこえた社会全体を、そして歴史を、また世界を教えてくれるものだろう。日本における旅行の隆盛は、いちじるしい。た
社会、歴史、世界を教えてくれる旅行の意義... の続きを読む
日本は温泉の国である。どこへ行っても温泉がある。東京のど真ん中にも「天然温泉」の看板を掲げた大型入浴施設が続々誕生するご時勢である。「温泉の中に日本列島が浮かんでいるようなものだ」−。一九九八年一月から翌九九年九月にかけて列島を二往復しながら、「列島縦断二五〇〇湯の旅」をした際の偽らざる印象である。当時、日本には温泉地が二五〇〇ヵ所あった。それが現在では三〇〇〇を超えた。平成の不況といわれる中で、
次世代に伝えるべき正統派の温泉... の続きを読む
エクササイズのニーズをしっかり満たすプールもある。大阪、リーガロイヤルホテルのプールは二五メートル四コースの本格的なプールと、流れるプールが別々になっていることに加え、ジャグジーも併設された本格的な作りだ。こちらは「なまった体を引き締めよう」というスポーツマンの期待にも十分応えるスイミングプール。また一階にあるフィットネスもワイドで、ビジターには係のインストラクターが付き、時間や運動量などの要望に
エクササイズ、独占気分…ホテル別コンセプト... の続きを読む
これまで一般的な日本人にとって、ホテルといえば自宅に帰れない距離での「宿泊場所」であり、「必要だから泊まる」のが宿泊理由だった。しかし最近、そんな常識に変化が生まれている。その結果、もてなしの場所として以外にも、自分の楽しみにホテルを使うファンが、女性を中心に少しずつ増えてきた。洗練されたホテルという空間に身を置くことの効果は、さまざまだ。いつもの生活と違う空気は、心地よい緊張感を与えてくれる。真
泊まる、遊ぶ、味わう、そして違う自分になれる空間... の続きを読む
城崎も旅館の内湯のために湯が送られるようになったのは、一九五五(昭和三〇)年のことである。事態がここに至るまでには、様々な紆余曲折があった。しかしこの旅館内湯への配湯の開始は、今日の城崎温泉の現状を見るとき、大きなターニングポイントであったことは間違いがない。昭和二年、志賀直哉ゆかりの宿「三木屋」が、城崎の温泉を管理する湯島財産区議会の席上で突然「内湯設置」を宣言する。「三木屋」は明治初期にも一度
ターニングポイントとなった内湯への配湯開始... の続きを読む
海外旅行の機内でもっともてこずるのが、睡眠ではないでしょうか。ビジネス−クラスを利用し、旅慣れている私でも満足に睡眠がとれたことはありません。たとえ、シートがベッドのように水平に倒れ、パジャマの支給もあるファースト−クラスであっても、ほとんどの人は睡眠不足の状態で機をあとにするのが実情です「どうしても眠りたい」ということで、睡眠薬を使用する人もいるでしょうが、これはお勧めできません。もし、事故に遭
飛行機では眠れないものと覚悟する... の続きを読む
いくらホンモノの温泉を選んでも、こうした正しい知恵を身につけていなければ、それは「ホンモノの温泉浴」にはなりません。しかし、湯治の本質さえきちんとわきまえていれば、たとえ二泊三日程度の短い滞在でも、それはあなたの免疫力を確実に高め、心身をリフレッシュしてくれることでしょう。定年を迎えて時間に余裕のある団塊の世代なら、二泊三日のプチ湯治を年に三、四回(四泊五日なら二、三回)もやれば、元気で豊かな第二
ホンモノの温泉浴でホンモノ志向の人生を... の続きを読む
「お湯の質はどうでもいい」という人は、要するに、ホンモノの温泉のすばらしさを知らないとしか考えられません。数千年もの長いあいだ日本人が親しんできた「ホンモノ」の温泉が、いかに心と体に効くかを知らないからにちがいありません。ニセモノやマガイモノしか知らないから、それで満足できてしまう。発泡酒しか飲んだことのない人が、「ホンモノのビールを飲みたい」とは思わないのと同じようなことです。そして私の見たとこ
なぜ団塊の世代は温泉に「気分」だけを求めるのか... の続きを読む
一人っ子のころは甘えてばかりいましたが、弟や妹ができると一気にしっかりしてくるということがあります。まだ小学生に行く前でもしっかり面倒を見てくれるところはすごいところです。ただ下の子が小さいころというのはあまりどこにでも旅行にいけるわけではありません。一番気になるのは子供の食事です。赤ちゃん用の食事を持っていく必要があります。そんなときにでも非常に利用しやすい宿があります。そちらでは赤ちゃん用の食
赤ちゃんいてもあんしんの家族旅行... の続きを読む